与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号
本町の過失割合は70%、相手方を30%とする内容で示談が成立をいたしましたので、地方自治法の定めにより、和解と損害賠償の額を定めることについて、専決処分をさせていただいたものであります。 事故の概要及び示談の内容につきましては、長島総務課長から説明をいたしますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(宮崎有平) 長島総務課長。 ◎総務課長(長島栄作) 皆様、おはようございます。
本町の過失割合は70%、相手方を30%とする内容で示談が成立をいたしましたので、地方自治法の定めにより、和解と損害賠償の額を定めることについて、専決処分をさせていただいたものであります。 事故の概要及び示談の内容につきましては、長島総務課長から説明をいたしますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(宮崎有平) 長島総務課長。 ◎総務課長(長島栄作) 皆様、おはようございます。
そして、その事故に伴う示談支払い額は総額幾らになってますか。 印刷機器の管理について。タブレットを導入してペーパーレス化を進めるべきと議会では検討し、進めていますが、行政側、市側の協力なくして、これはできるものでないと私たち議会は認識をしております。そこで、市長部局はペーパーレス化を進める考えはありますか。あるとすれば、何年度を目標にされておられますか。以上です。
これは、本年2月18日、本町字幾地地内の町道岩屋川線において、道路除雪によりかき分けた雪の中にコンクリート製品が混入し、その一部が車道へ飛び出ていたことにより、町道を走行していた車両5台が接触し、タイヤ及びホイールを損傷させた事故に係る示談であります。 このたび、この事故につきまして、本町の過失を7割、相手方を3割とする内容で、相手方と示談が成立をいたしました。
本件は、令和3年10月26日、城陽市立南城陽中学校グラウンドにおきまして、体育の授業中、生徒の打ったボールがグラウンド端のフェンスを越え、校内に駐車中であった車両を破損したことについて、損害賠償金を支払い、示談としたいので、提案するものでございます。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
本件は令和2年10月15日、与謝野町字石川地内においてガソリンスタンドに進入するため減速した前方走行の相手方車両に、本町の公用車が前方不注意により追突し、損害を発生させた事故に係る示談であります。 今回の事故について、本町の過失を100%とする内容で示談手続を進めてきたものであり、地方自治法の定めにより和解と損害賠償の額を定めることについて、議会の議決を求めるものであります。
○滝川総合政策部長 賠償金につきましては、実際、事故が起きたときには、額の決定示談等々で行っていくんですが、これは取りあえずといいましょうか、10万円、予算として確保させていただいているという状況でございます。 ○山本智委員 ちょっと勘違いしていました。
◆13番(家城功) 初日に引き続き、示談の議案でございます。 初日のテレビを御覧の方から、既に6名の方からご連絡をいただきまして、今回、48件目が前回ですので、49件目の示談案件で、事故件数にしたら175件でしたので176件目ということで、今年に入って7件目というふうなことで、また、示談の話でございます。 今回の場合、走行中に前の車に追突したと、いわゆる事故用語で言うとおかまというやつですね。
本年10月15日、与謝野町字石川地内において、ガソリンスタンドに進入するため減速した相手方車両に、前方不注意により公用車が追突し、損害を発生させた事故に係る示談であります。 今回の事故につき、本町の過失を100%とする内容で、示談手続を進めてきたものであり、地方自治法の定めにより、和解と損害賠償の額を定めることについて、議会の議決を求めるものであります。
本件は、平成28年9月30日、城陽市立南城陽中学校において、体育の柔道授業中、寝技を練習しているときに生徒が手首を負傷したことについて、損害賠償金を支払い、示談としたいので、提案するものでございます。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
本件は、令和2年7月3日、城陽市観音堂南田103番地先の市道323号線において、軽自動車が北進中に路面のくぼみに車両の前輪を落とし、車両が破損したことについて損害賠償金を支払い、示談としたいので、提案するものでございます。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
三和町の地域協議会の方は、市内で幾つか同じような運行組織ができたら、市の交通対策として示談交渉に顧問弁護士をすぐに派遣するとか、市が保険に加入することなど、トータル的にカバーをするような手だてが必要になる、そういうことになれば、住民も安心して運転手をして、地域の交通を支えることができると話されていました。 今、私は1つの例として、事故対応について述べましたが、ほかにも課題は出てくると思います。
◆4番(山崎良磨) 考え方が違えばいいんですけど、そのための示談であり、町民に対する説明だと思うんです。そういった事実確認をして、町民に、こういったことがあるというリスク、これに限らずですよ、全て、そういったことをさらけ出していただいて、そういったリスクを管理していただきたいなと思った中で、私はこの質問を申したまでです。
本件は、令和元年5月17日、城陽市富野乾垣内12番地先の市道340号線において、軽自動車が東進中に路面のくぼみに車両の前輪を落とし、車両の運転者及び搭乗者が受傷するとともに、車両が破損したことについて損害賠償金を支払い、示談としたいので、提案するものでございます。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
これは、本年6月6日、阿蘇シーサイドパークにおいて、草刈り作業中に草刈り機で小石をはね飛ばし、駐車場内で一時停止中の普通自動車1台の助手席側スライドドアガラスとリアサイドガラスの計2枚を破損させた事故に係る示談であります。
この事故に関わる示談を早急に行う必要がございましたので、和解及び損害賠償の額の決定につきまして、地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして、令和2年8月18日に専決処分をさせていただいたものでございます。 和解及び損害賠償の相手方は、大阪府交野市星田8丁目29−11にお住まいの所有者山根寿貴様、使用者山根千香子様でございます。
本件は、令和2年4月17日、城陽市平川大将軍での安否確認要請により救出出動した事案におきまして、施錠された建物であったことから、建物2階の窓を破壊し、侵入する際に、取り外した窓枠を落下させたことにより、駐車していた車両を破損したことについて、損害賠償金を支払い、示談としたいので、提案するものでございます。
議第34号、損害賠償の額につきましては、道路パトロール中の公用車に係る接触事故につきまして、相手方との示談が調いましたので、議会の議決をお願いするものであります。
本年4月27日、本町内の個人宅においてし尿くみ取り作業の際にホースの振動により相手方所有家屋の建具を落下させ、損害を発生された事故に係る示談でございます。本町の過失を100%とする内容で、相手方との示談が成立をいたしましたので、地方自治法の定めにより和解と損害賠償の額を定めることについて、専決処分をさせていただいたものであります。
本件は、平成31年3月20日、城陽市立寺田西小学校卒業証書授与式において、折りたたみ式長椅子の脚が突然折りたたまれ、座っていた保護者が負傷したことについて、損害賠償金を支払い、示談としたいので、提案するものでございます。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
いわゆる第96条の規定につきましては、通常、予算・決算、また条例も定めておりますし、物品の購入も当然ございますし、それ以外にも、いわゆる条件つきの寄附でありますとか、示談でありますとかを含めてさまざまな規定がございます。